2018年09月22日

怪盗グルーの月泥棒 (イルミネーション・コレクション) 感想



怪盗グルーの月泥棒(永岡書店の商品ページ)


絵本「怪盗グルーの月泥棒 (イルミネーション・コレクション)」の感想をつれづれと。

正方形型の小さな絵本で、子供絵本の棚には置いてなくて、回転棚(くるくる回るやつ)の絵本置き場に置かれていました。

思ったこと。この絵本、各ページが厚くて固いです。普通の絵本と違い、力を入れてめくらないといけないほど、ページがめちゃくちゃ固いです。

管理人、神経質なオタクなので、あまり力を入れてページをめくるということはしたくないのですが、絵本に負担にならないように気をつけてめくって読んでいました(^^;)。

元々小さなサイズの絵本で、載っている映画の各シーンも小さいのですが、じっくり見ると、映画の作りの細かさが改めてわかって感動します。おすすめはグルーさんがお金がなくなった…とミニオンたちを集めて話すシーンの写真。ミニオンたちはそれぞれ細かい表情や仕草をしているのですね〜。奥に見えるミニオンのゲーム機らしきものとか背景の小物も細かくてまた感動…。

絵本のストーリーも、映画のストーリーを子供向けにわかりやすく再現していて、いい感じでした。




posted by あおやぎういろう at 21:12| 怪盗グルー感想

2018年07月30日

怪盗グルーの月泥棒(小学館ジュニア文庫版)の感想 ※ネタバレ



先日発売された「怪盗グルーの月泥棒 (小学館ジュニア文庫)」の感想をつれづれと。


前の記事で以前発売された「怪盗グルーの月泥棒3D (小学館ジュニアシネマ文庫)」の再版版かと思いましたが、著者が違っていましたね。

以前発売された「怪盗グルーの月泥棒3D (小学館ジュニアシネマ文庫)」の著者は水稀しま氏、今回の「怪盗グルーの月泥棒 (小学館ジュニア文庫)」は澁谷正子氏でした。


以下、水稀しま版、澁谷正子版として、とりあえずざっと読んだ感想をつれづれと書きます。


著者が違うため、内容も当然のことながら描き方が違っています。読み比べてみると面白いです。



とりあえず管理人が印象に残った場面についての比較を…。

(1)ロケットに乗る前のグルーに、ジェリーとケビンが発表会のチケットを渡す場面
水稀しま版:映画のとおり、チケットを渡すのはジェリー&ケビン
澁谷正子版:チケットを渡すのがジェリー一人になっている

澁谷正子版はジェリー一人になっている分、この本独自のジェリーの台詞や描写が加えられていて、ジェリーの必死さ(グルーにマーゴたちの発表会に行ってあげてほしい気持ち)が伝わってきました。ちなみにマーゴたち三姉妹が施設に帰らされる場面でも、水稀しま版に比べてジェリーの悲しみが伝わってくる描写になっていました。ジェリーが活躍していますので、ジェリーファンは必見です。


(2)ミニオンたちがグルーにお休みのキスをねだる場面
水稀しま版:映画のとおり
澁谷正子版:キスをしてもらったミニオンが再度並んでグルーに「さっきキスしてやった」と指摘される場面がカットされている

ページ数の制約か、澁谷正子版は映画であった割り込みミニオンについてカットされていました。この場面に関しては、やっぱり割り込みミニオンについてもしっかり描いていた水稀しま版が好きです。


他にもそれぞれの著者ならではの描き方の違いがあるので、それぞれ買って読み比べるのも面白いと思います。



また冒頭のカラーページには、登場人物紹介やストーリー紹介が映画のカットをまじえて書かれていますが、水稀しま版と澁谷正子版でそれぞれ説明やレイアウトや使用カットが違っています。

一番大きな違いは、水稀しま版に掲載されていた【キャラクターのインタビュー(怪盗グルーの月泥棒 パンフレットに載っていたキャラクターのコメント)】が、澁谷正子版ではなくなっていたことでしょう。


このインタビューは映画のパンフレット(怪盗グルーの月泥棒 パンフレット)に掲載されたものの一部でしかないのですが、各キャラクターの内面についても知ることができる興味深い内容だったので、このページをなくしてしまったのは残念だと思いました。
「怪盗グルーの月泥棒」と「ミニオンズ」で、ミニオン誕生の設定が違っているので(月泥棒のときはネファリオ博士がミニオンを創ったという設定)、設定変更に合わせたのでしょうけど…。


ちなみにインタビューでのミニオンのコメント(ミニオンたちの言葉はネファリオ博士によって訳されている設定)で
Q:グルーと一緒に働いていて一番いいことは?
A:彼のはげ頭をこすること。やわらかくて、赤ちゃんのおしりみたいだよ。
には爆笑しました。



あと澁谷正子版では、小説の区切りごとにミニオンたちの画像が掲載されていて、ボブもしっかり登場していました。これは「怪盗グルーのミニオン危機一発 (小学館ジュニア文庫)」でも同じでした。ミニオンたちの画像が載っているだけでも、とっつきやすくなっています。文章だけでは読みにくいとの配慮でしょうか。


インタビューについて読んでみたい人は「怪盗グルーの月泥棒3D (小学館ジュニアシネマ文庫)」や「怪盗グルーの月泥棒 映画パンフレット」を買って読んでみましょう。

ただし小説はともかくパンフレットは入手困難なため、Amazonでは出品者によってはふっかけてくることもあるので、駿河屋やまんだらけ等中古ショップで買うのがいいかもしれません。


ちなみに駿河屋の商品ページは以下になります。
「中古アニメムックパンフレット 怪盗グルーの月泥棒」

最近のミニオン人気&入手困難ということもあってそれなりのプレミア価格になっています(^^;)。

どこで買うにせよ、お財布と相談して買うかどうか決めましょう。



ちなみに今回の「怪盗グルーの月泥棒 (小学館ジュニア文庫)」と「怪盗グルーのミニオン危機一発 (小学館ジュニア文庫)」の著者・澁谷正子氏はミニオン関連のノベライズに多数関わっています。

長年ミニオン関連のノベライズを手掛けているだけあって、ミニオン把握もきちんとされているようで(一部のシーンでは映画とは違うミニオンに変更しているシーンもありますが)、安心して読めます。

「ミニオンズ:アルバイト大作戦」でのデイブの扱いについても、デイブの存在をきちんと扱っていて矛盾が生じないようにしている等(映画でいたシーンのみきちんとデイブを登場させている)、ミニオンノベライズについては手馴れている感じがしました。







posted by あおやぎういろう at 21:59| 怪盗グルー感想

2017年04月08日

「怪盗グルー3特別映像」感想 ※ネタバレ

映画「SING/シング」の上映前に流れる「怪盗グルー3」の特別映像の感想をつれづれと書きます。


過去に使われた映像+「怪盗グルー3」本編シーン(主に予告編で流れている内容)に台詞を変えて「SING/シング」についてあれこれ話しているグルーさんとミニオンたち…というもので、グルー&ミニオン好きには思わずにんまりしてしまう内容でした。

この特別映像、「SING/シング」Blu-ray版に特典映像として収録希望ですが、「ミニオンズ:アルバイト大作戦」と違って【特別映像】なので収録されるかは微妙なところですね〜。

というわけなので、まだ見てなくて気になる人は「SING/シング」を観にいってご自分の目で確かめてみてください。
posted by あおやぎういろう at 20:18| 怪盗グルー感想