2018年05月21日

イラスト絵本「ミニオンのアルバイト大作戦」 感想※ネタバレ



映画「ミニオンズ アルバイト大作戦」のイラスト絵本の感想です。
この絵本についての詳細は小学館の商品紹介ページをご覧ください。ためし読みもできます。
「ミニオンのアルバイト大作戦」https://www.shogakukan.co.jp/books/09726789



映画そのままのストーリーを絵本にした内容でした。絵もとても可愛らしくて見てて和みます。とても可愛いイラスト絵本で、ミニオンファンなら読んでおきたい一冊だと思いました。


ただこの絵本、気になる点があります。それはフィルがデイブとして扱われていることです。このことについては、他のミニオンファンの方も指摘していました。


映画に出てくるミニオンたちの名前はそれぞれ
カール
ケビン
フィル
ジェリー
スチュアート
と記事等で記載されています。
当初はこの5人だけなのですが、ブロワーでイタズラするシーンのみデイブが登場しています。

この矛盾点に関しては過去に以下の記事でも書きました。
「ミニオンズ:アルバイト大作戦」の謎 http://minionblog.sblo.jp/article/182399427.html


多くのニュースサイト等でも、「ミニオンズ:アルバイト大作戦」の主人公格と思われるヘルメットをかぶったミニオンはフィルと紹介されています。





この絵本でフィルをデイブに置き換えたのは何故か?…管理人なりに考えたのは以下のとおりです。


【「ミニオンズ:アルバイト大作戦」制作時】
お偉いさん「なんでデイブがいないの?デイブも出してよ」
スタッフ「ほとんどのシーン出来上がってるし、今から追加で入れて出すの難しいから、途中ブロワーでイタズラするシーンを作ってそこで出そう」
→その結果、ブロワーのシーンだけデイブが登場した


【「ミニオンズ:アルバイト大作戦」絵本発行決定時】
お偉いさん「アルバイト大作戦の絵本出すことになったから」
スタッフ「映画でデイブを途中のシーンだけ出したけど、やっぱり矛盾ありますよね。デイブの扱いどうしましょうか」
お偉いさん「じゃあ、絵本ではフィルをデイブってことにすればいいよ」
→その結果、フィルがデイブに置き換えられた


…とかこんなやりとりがあって、この絵本ではフィルがデイブに置き換えられたのではないかと勝手に推測。※あくまで管理人の想像です。


管理人はデイブ推しですが、ストーリーに矛盾が生じるなら、無理に出さなくても…と思いましたし、絵本でもちゃんとフィルはフィルとして扱ってほしかったです。

…単に絵本の担当者や関係者がフィルをデイブと間違えていたのかもしれないですが。初期の頃から現在にいたるまで、同名のミニオンが何人もいたり、ミニオンの設定自体が変わったり、色々あったので…。


長々と気になる点等を書きましたが、絵本の雰囲気はとてもいいです。絵柄はとても可愛く、見ていてほのぼのとした気分にさせられるので、ミニオンファンで気になっている人は買いだと思いました。




posted by あおやぎういろう at 20:43| ミニオンズ感想

2016年12月15日

「ミニオンズ:アルバイト大作戦」の謎

「ミニオンズ:アルバイト大作戦」の謎、それはいたりいなかったりしたデイブの存在でしょう。


デイブといえば、「怪盗グルー」シリーズでミニオン軍団の中でそれなりに目立っていたミニオンです。グルーのお供として活躍していました。




でもニュースサイト等の記事では「ミニオンズ:アルバイト大作戦」で出てくるミニオンは
カール
ケビン
フィル
スチュアート
ジェリー
と書かれていて、デイブの名前はありませんでした。




映画「ペット」のブログの紹介文でも登場するミニオンの名前の中にデイブの名前はありません。そして冒頭のシーンでもデイブと思われるミニオンはいません。




でもアルバイト中の場面ではデイブがいてブロワ―でイタズラしている様子が描かれています。




でも最後のシーンではデイブの姿はやっぱり見当たりません。


最初はいなかったのに、アルバイト中だけ出ていたのが謎ですね。


・デイブは最初と最後のシーンにはいない
・デイブはアルバイト中だけいる

このことから想像すると、やはり当初デイブが出る予定はなかったと思われます。
デイブの出番なしの脚本でアニメーション制作を進めていたところ、デイブが出ないことを知ったスタッフ(多分それなりのお偉いさん(エグゼクティブ))が『デイブを出して!』と後押ししたために、急遽アルバイト中の場面にデイブがいるシーンを作ったと思われます。そうでないと最初と最後のシーンにデイブがいないのは変なんですよね。

デイブは毎回グルーからツッコミを受ける役割を担当してそれなりに目立っていたり、「ミニオンラッシュ」の主人公に抜擢されたり、デイブはエグゼクティブの寵愛があるとみました。某アイドルグループでも金持ちファンがいる子が圧倒的に有利なので、これもまたデイブの実力なんでしょう(違)。



おまけでデイブのミニオンラッシュのコスチュームの一部を披露(まだまだたくさんあるので詳しくはゲームで確認してみてください)。ゲームで主役に抜擢された彼はいろいろなコスチュームを身に着けてがんばってます。ちなみに女装系コスチュームが多いのは管理人の趣味です。
コスチューム・女の子コスチューム・バレリーナコスチューム・ママコスチューム・メイドコスチューム・ルーシーコスチューム・マジシャンコスチューム・ツーリストコスチューム・サンタコスチューム・バンパイアコスチューム・クレオパトラコスチューム・フランケンシュタインの花嫁コスチューム・アテナイ人コスチューム・ロシアの姫
posted by あおやぎういろう at 00:37| ミニオンズ感想

2016年12月09日

小説「ペット×ミニオンズ アルバイト大作戦」 感想


映画小説「ペット×ミニオンズ アルバイト大作戦」に収録されている「ミニオンズ アルバイト大作戦」の感想をつれづれと。

ちなみにこの本は普通の文庫サイズの小説でした。今までのミニオン小説はジュニアノベルという区分の少し大きめの本で、本屋では子供向け本の売り場(絵本とか置いてある売り場)に置いてありましたが、これは通常の映画小説に分類されていると思います。なので本屋さんでジュニアノベル売り場にないときは、映画小説の売り場を探してみましょう。


筆者は澁谷正子先生で、過去に「怪盗グルーのミニオン危機一発」と「ミニオンズ」の小説化を手掛けています。


映画の内容を文章でうまくフォローしています。ミニオン映画の小説化を2冊分手掛けてきただけあって、ミニオン把握もされていました。映画中にデイブがいたこともきちんと把握されていて、デイブがいる場面はデイブの名前と存在を出しているのもさすが。デイブがいない場面ではあえて彼の名前を出してないのも、映画に忠実に小説化したということで、映画のストーリーに沿ってきちんと書かれてるんだと実感しました。
映画のストーリー補完に最適な小説だと思いました。ただし汚い系下ネタの場面は文章で読むとげっとなりますが…(苦)。


ふと思ったこと。デイブは最初と最後の場面でいなかったので、アルバイト中だけ飛び入り参加したんでしょうか。
最初デイブは出す予定はなくて、そのままアニメ制作を進めていたけど、「デイブを出して!」というデイブファンのスタッフ(多分お偉いさんの誰か)の強い後押しがあったので、急遽途中の場面で出すことになったとみました。
他の場面でもデイブを加えた完全版を作る企画とか予定があるならぜひ!



ちなみにAmazonで買いましたが、むきだしのまま封筒に入れて送られてきて、さらに表紙カバーの上が少しへこんでいました。新品で買ったのだから、きちんとシュリンク包装して送ってほしかったです…。このへこみはストー作業(商品を棚に補充するときの作業)かピック作業(商品を発送作業担当に送るために棚から商品を取り出す作業)のときに、本の上を指でかけることでできたへこみなのでしょうが、シュリンク包装してくれてたらこんなへこみがつかなかったのに…と。
一応これは意見として送っておきました。客からの意見がないとこういったことは改善されないので、本の状態が悪いと思ったら積極的に意見として出すのがいいと思います。


posted by あおやぎういろう at 11:25| ミニオンズ感想

2016年11月11日

ボブとネズミ





Minions公式ツイッターでボブとネズミのシーンの動画がツイートされていたので、今日はこれについて語ってみようと思います。





どこを見ても『可愛い』という感想だらけのボブ。序盤から可愛さ満載でしたが、中盤のキングボブのシーン以降、ストーリー展開がちょいシリアスになってきてさすがに中だるみしてきました。

でもそれだけじゃ終わらない、というか終わらせない「ミニオンズ」制作陣。さすがに見慣れてきたボブの可愛さを改めて引き立たせたのは地下道で出会ったこのネズミでした。ボブは【プチ】と呼んでましたが、これがボブが勝手につけたネズミの名前なんでしょうか。





地下牢から下水道に脱出してどうなるか…というときに、いきなりボブがネズミを見つけて『あっ、ベロー(こんにちは)』と話しかけてぽんぽんとネズミの頭を撫でる。

さらに葬儀場から戻って再出発しようとするボブを『もう行ってしまうの?』としょげる仕草を見せるネズミに、ボブが『一緒についておいでよ』とばかりに誘って、ボブの言葉に顔を明るくするネズミ。

…と、この下水道のシーンはボブの可愛さを再認識させてくれました。ネズミ自体よく見るとリアルな造形なのですが、ボブと一緒にいると可愛く見えるから不思議です。





そしてさらにウェストミンスター寺院の前でネズミとお別れするときにボブが歌を歌うシーン。これがもう可愛すぎて可愛すぎて…。





結論:ボブの可愛さは揺るがない









またこのネズミは映画の授賞式関連のPR動画にもボブと一緒に出演しています。



ボブがネズミの頭を撫でたり、ティムと同じくネズミを可愛がっているのが伝わってきます。「ミニオンズ」本編でもスカーレットとハーブのいちゃつきシーンでボブが子供は見ちゃだめとばかりにティムの目を隠していましたが、ここでもケビンの様子を見せないためにネズミの目を隠しているなど、細かい仕草もとても可愛いです。






posted by あおやぎういろう at 21:11| ミニオンズ感想

2016年09月30日

「ミニオンズ:アルバイト大作戦」感想 ※ネタバレ






「ミニオンズ:アルバイト大作戦」を観てきました。



テレビショッピングで見たミキサーを買うべく、ミニオンたちがお小遣い稼ぎに奮闘する話。バナナではなくミキサーだったのですね〜。






ミニオンたちは他人様の庭掃除用具一式を奪って、老人ホームに庭掃除のアルバイトに出張するものの、芝刈り機やほうきやブロワーを上手く使えず、逆に大混乱。でもミニオンたちのハチャメチャ光景が老人たちにウケて、ミニオンたちは無事お小遣いをゲット。

その後ミキサーを買ってジュースを飲みまくったのか、すっかりメタボ体型になったミニオンたち。寝転がってテレビを見ていると、テレビショッピングで新型ミキサーが宣伝されていて、それを見たミニオンたちは新型ミキサーを買うべく懲りずにアルバイトにまた出かける…というオチ。新型ミキサーの価格がぼったくり価格だと思ったのは管理人だけでしょうか(^^;)。



登場ミニオンは

カール

ケビン

フィル

ジェリー

スチュアート

デイブ(髪型と目の数と体型から)

最初5人だったはずなんですが、デイブはいつのまに参加したのでしょう。あっという間に終わった映画だったのでじっくり確認できず…。詳しくはブルーレイで確認しようと思います。





ミニオンたちの可愛さは相変わらず。彼らのはちゃめちゃぶりは可愛いし笑えます。ただ映画「ペット」に合わせて、ちょっと汚い系の下ネタがあって複雑でした。おならまではまだいいのですが…。映画「ペット」もやはり汚い系の下ネタがちらほらあり、ポップコーン食べながら見てはいけない映画だと思いました(苦)。





ちなみに隠し要素もあちこちにあるようなので、これに関してはブルーレイを買って確認してみたいです。



ちなみに映画中食べたポップコーンはこちら。TOHOシネマズのMEGAポップコーン(https://www.tohotheater.jp/news/toho.html)。



映画が終わるまでには食べ終えましたが、ボリューム満点です。ただ一種類の味しかないのでちょっと飽きがくるかもしれません。ちなみにこれは塩味です。





posted by あおやぎういろう at 14:11| ミニオンズ感想

2015年12月05日

「ミニオンズ」DVD&ブルーレイ特典のミニ・ムービー ※ネタバレ感想あり



「ミニオンズ」ブルーレイ特典のミニ・ムービーは今回も3本立て。ケビン、スチュアート、ボブが主人公の話がそれぞれ3本かと思いきや、脇役たちにスポットを当てた話でした。



ちなみに宣伝動画ではビンキーの名前が『ピンキー』になってるのは気にしないでおきましょう。









『ライバル』

ミニオン2人のどつきあい。ミニオンたちの仕草や台詞(ミニオン語)はどれも可愛くて、とても微笑ましかったです。ただオチがないというか、エンドレスに戦いは続く…という終わり方はなんか今ひとつすっきりしなかったです。過去のミニ・ムービー(『バナナ』や『ミニオンの子犬』)が秀逸でそっちの印象が強かったというのもあるかもしれません。でもミニ・ムービーの中ではこれが一番好きです。というか、ミニ・ムービーはやっぱりミニオンメインでないと!

  

  

  

『ビンキー・ネルソンの大冒険』

ネルソンファミリーの末っ子ビンキーのおしゃぶりを巡る冒険。予告動画に出ていた王冠は、映画本編に出てきたエリザベス女王の王冠とは別のものだったようです。てっきりボブがスカーレットに小さな王冠をあげたみたいに、ビンキーに女王の王冠をあげてしまった…とか予想していたのですが、そうでないようでよかったです。

ビンキーは映画本編でボブに喧嘩売ってましたが、かなりの悪党だったんですね。赤ん坊の時点でこの技量は末恐ろしいジャリボーイです。だけど、そういった人にかぎって大恋愛の末に愛する人と平穏に暮らす道を選ぶのがお約束な展開なので、ビンキーも一流の悪党になるけど…って感じになるのでしょうか。

 

ちなみに王冠をしゃぶるビンキーをたしなめているマージさんがいい感じでしたので、奥さんファンは必見です。

DVD&ブルーレイ特典【世界を巡るミニオンズ インタラクティブ・マップ】でも、ネルソンファミリーはけっこう有名な悪党一家だったことが説明されているのでこちらも必見です。









『クロミニオン』

原始時代のボス(穴居人)とその子供とミニオン2人の話。

これは予想していた通りの内容でした(苦)。「トムとジェ●ー」みたいに片方が一方的にやられるだけの話は好きじゃないので(管理人が見たのはどれもトムが一方的にやられるだけのトムがかわいそうと思う話ばかりだったため)、ミニオンたちが穴居人親子にぞんざいに扱われる話は見てて複雑でした。 同じ人間絡みのミニ・ムービー『みんなで模様替え(マーゴたち三姉妹とミニオンのほのぼの話)』があるからなおさらこの話は苦手でした。ミニオンたちは可愛いのですが…。

穴居人の子供も予想どおりの性格でしたが、最後のオチで少しすっきりしたのでよかったです。パパは熊の餌になったわけですが、子供は恐竜の餌になったわけですね。ザマミロと思った人は必ずいると思います(苦笑)。


穴居人がミニオンに対してけっこうぞんざいな扱いをしていたので、映画本編で穴居人が熊に食われてしまったときのミニオンたちのドライな態度も納得できました。

Tレックスが死んだときはミニオンたちは大泣きしたのに、穴居人が熊に食われたときは『知らな〜い』と知らん顔して引き下がる様子から、穴居人ボスはミニオンたちからの人望もなかった様子。やっぱり日頃の態度がものをいうんですね〜。









次回作(怪盗グルーの新作)公開までまだ何年もあるので、できればその間、場つなぎで新作のミニ・ムービーを作ってほしいです。ミニ・ムービーにもグルーが出てきてほしいですが、やはり俳優さんのギャラが高いから難しいんでしょうか…。





posted by あおやぎういろう at 21:05| ミニオンズ感想

2015年12月03日

DVDシリーズパックが到着! ※ネタバレあり



「ミニオンズ」DVDシリーズパックがやっと届きました。パッケージはスチュアート。半開きの目とニヒルな笑みがかっこいいスチュアートです。

 

 



ディスクの絵柄は

「怪盗グルーの月泥棒」はデイブ

「怪盗グルーのミニオン危機一発」はミニオンたち

「ミニオンズ」はケビン、スチュアート、ボブ、スカーレット(下半身だけ)

「ボーナスDVDディスク」はケビン、スチュアート、ボブ

でした。他の絵柄はすべて複数なのに、一人だけソロのデイブはやっぱりすごいですね。さすがシリーズを通して活躍して目立っているミニオンだけあります。




このシリーズパックの目玉といえるのはやはり【ボーナスDVDディスク】ですね。ちなみに『ミニムービー』はDVD&ブルーレイ収録のものと同じです。どうせならこのボーナスDVDディスクだけのミニムービーを作ってほしかったです。






気になっていた『未公開シーン』はボブのドレッサールームのシーン。

本編ではボブがドレッサールームの鏡に映った自分を仲間だと勘違いして駆け寄って鏡にゴツンして鏡に映ったのが自分自身だとわかってしょんぼり…でしたが、未公開シーンでは鏡に映った自分を無邪気に楽しむボブをスチュアートが驚かす…というものになっていました。いわゆるボツシーンなんでしょうか。ボブが可愛いのでボブファンは必見です。





ちなみに未公開シーンはボブのシーンだけでした。てっきりミニオン大移動のシーン(日本のシーン(ミニオンたちが扇もって踊っているシーン)が国ごとによって違っているようです)とか、予告編で登場したけど本編では登場しなかったボス(ミニオンが掃き掃除をしてできた水溜りにすべった拍子に抜けた剣が刺さって死亡したボス)のシーンとか、他にも複数収録されていると思っていたので、ボブのシーンだけだったのはちょっと物足りなかったです。





そして『ミニオンのパーティープランナー』

あらかじめ用意されたテンプレート(DVDに素材として収録)を使ったりして、パーティーグッズやお菓子を作ろう!という内容で、材料と作り方が動画とナレーションで説明しているものでした。子供のいる家庭とかミニオンファン同士でパーティーをやるにはいいかもしれません。

「怪盗グルーのミニオン危機一発」で出てきたミニオンカップケーキの作り方が見ていて面白かったです。ただ管理人は動画を見ているだけで作ることはない(というかできない)でしょうが…(^^;)







ボーナスDVDディスクの内容はこんなものでした。これ目当てで買ったミニオンファンも多いと思うのですが(かくいう僕もその一人です)、『ミニオンのパーティープランナー』がメインと思われる内容だったので、未公開シーンを期待していた人はちょっと肩透かしを食らったかもしれません。「ミニオンズ」は未公開シーンが多そうで、映像の出し惜しみが多そうですね。



「怪盗グルー」シリーズの新作が公開される直前あたりに、キングボブパッケージのシリーズパックとかが発売されて、それに今回入れられなかった未公開シーンとか収録されたりしたら、買ってしまうと思います、自分。 

 

 

posted by あおやぎういろう at 20:00| ミニオンズ感想

2015年11月13日

ミニオンズ(小学館ジュニア文庫)



「ミニオンズ」公式ツイッターでも告知されている「ミニオンズ」小説を読んでみました。





ジュニア文庫ということで読みやすい文章でした。絵本みたいな単純な文章ではないけど、よくある映画ノベライズみたいに小難しくて読みにくいということもなかったです。台詞やミニオン語が映画と違っていたりもしてましたが、これはこれで楽しく読めました。

 

ボブが葬儀場からもってきた花輪の文言も、映画では【心からお悔やみを】でしたが、この小説では【あなたを失って残念です】になってて、これをケビンが【スカーレットを失って残念です】と書き換えた…となっていました。映画では字幕版と吹替版どちらも【スカーレットにお悔やみを】でしたし、やっぱり【スカーレットにお悔やみは】はケビンのスカーレットに対する嫌味だったんですね(^^;)。





この小説ではデイブがさりげなく活躍。雪男のボスが現れたことを仲間に知らせたり、ケビンからの電話を受け取って話したりと、それなりに目立っていたと思いました。





とりあえず「ミニオンズ」の小説はこれだけのようなので、小説も読んでみたいと興味を持った人は読んでみてはいかがでしょうか。





最後に気になったこと。巻頭のカラーページのティムの説明が【旅の途中で拾ったぬいぐるみ】と書かれていましたが、ティムは旅立ちのときからずっと一緒だった(ボブの背負っている袋の中に入っていて、ボートの上でもボブの隣にいた)んですけど…(^^;)。担当編集者によって作品把握ができてなかったりしたんでしょうか。



posted by あおやぎういろう at 19:19| ミニオンズ感想

2015年10月18日

日本語字幕版(2D)を観てきました(10回目) ※ネタバレあり

イオンシネマ新百合ヶ丘で「ミニオンズ日本語字幕版(2D)」をまた観てきました。



HUMAXシネマズ池袋公式サイトが10月14日になっても上映終了作品に「ミニオンズ」が掲載されないので17日か18日の土日までやるかな〜とか思ってたら、15日になって突然上映終了作品に「ミニオンズ」が加えられていまして…(苦)。土日の上映スケジュールに「ミニオンズ」が一切表示されないのが気になってはいたのですが、上映終了作品の一覧にはなかったので他の上映作品を優先させた日程だったのかと思っていました。しかも上映終了日の16日は1回だけでそれがレイトショーで終わるのが23時近くというので、HUMAXシネマズ池袋で観るのはあきらめました。



他に「ミニオンズ」が上映しているところは、管理人の近場ではイオンシネマ新百合ヶ丘だったのでここで観てきました。ありがとう、イオンシネマ新百合ヶ丘。おかげで大好きな映画をポップコーンを食べながら観る楽しい時間を過ごせました。

  

  

 

ケビンの頼りになるお兄さんぶり、スチュアートのギャグキャラぶり、ボブの純粋さは、何度観てもいいものです。スクリーンの大きな画面で見るからこそ、ケビンたちの魅力がひしひしと伝わってきて、大好きな映画は可能なかぎり劇場で観るのが一番なんだと思いました。自宅だとパソコンのディスプレイでの視聴になってしまうので(^^;)。

激怒したスカーレットの迫力や、ケビン対スカーレットの戦いも、劇場の大きなスクリーンで見るからこそ、その凄まじさがすごく伝わってきて大満足。





ハーブはやっぱりかっこいいですね。愛妻家なところが何度見てもいい感じでした。最後のシーンで王冠を奪ったスカーレットと一緒に凶悪な笑顔を浮かべているのを見てやっぱり悪党なんだと実感。





モブのミニオンたちも、英国行きの飛行機で振り落とされてるミニオンがいたり、ケビン追悼の歌を歌うミニオンの中に敬礼しているミニオンがいたりと、さりげないところにも新しい発見がありました。黒い帽子をかぶっている引率役なミニオンは髪型と二つ目からしてデイブなんでしょうか。





ボブからティムを取り上げたスカーレットは何度見ても酷いですね〜。『ティムー』と悲痛な声を上げるボブがかわいそうで仕方ないです。

でもボブはそんな酷い目にあっても、最後にスカーレットに小さな王冠を渡してあげるなど、本当に純真な性格なんですね。ボブから小さな王冠を受け取ったスカーレットがうるっとした顔をする場面は清々しさを感じました。

「怪盗グルー」の新作は、復活したスカーレット&ハーブ対グルー&ミニオンズの話を希望…と以前書きましたが、ボブがスカーレットに小さな王冠を渡して『バイバイ』と別れを告げる場面でスカーレットに関しては綺麗な形で終わったんだと映画を見てて思ったので、スカーレット&ハーブは今後の新作で無理に出さずにこのまま「ミニオンズ」で終わりにしてほしいなあと思うようになりました。





「ミニオンズ」のラスト(本編のラストと最後の全員集合シーンのラスト)はグルーのシーンで終わるわけですが、グルーさん、本当においしいところをかっさらってますね。新作は若き日のグルー&ミニオンズの怪盗話をぜひお願いします。




そんなこんなで劇場の大きいスクリーンで「ミニオンズ」を観れるのは今回が本当に最後。『お楽しみは終わってしまった』わけで一抹の寂しさを感じました。




 


最後にイオンシネマ新百合ヶ丘の感想。


駅からすぐそばなのがいいですね。ついでに食べ物屋も、駅前にはケンタッキー、マクドナルド、ミスタードーナツとスタンダードな面々、イオンシネマ新百合ヶ丘が入っているビル内には様々なレストラン…と充実しているのもいいです。



ファミリー層が利用する劇場だからこじんまりした劇場…という予想だったのですが、けっこう広くてびっくりしました。




     

初めて見るイラストもあったりして見てて楽しかったです。





あちこちの劇場で「ミニオンズ」関連のコラボ企画があったので、多分他の劇場でも何かしたあったんでしょうね。もう確かめることはできないのですが。

posted by あおやぎういろう at 19:42| ミニオンズ感想

2015年10月10日

日本語字幕版(2D)を観てきました(9回目) ※ネタバレあり

 



昨日に続いて池袋HUMAXシネマズで「ミニオンズ日本語字幕版(2D)」をまた観てきました。



本日は土曜日だったので、劇場内は満席とはいかないまでも3分の1くらいは席が埋まっていました。多分レディースデイとか割引の日だったらもっと席が埋まっていたのでしょう。ミニオンラッシュをプレイしていた人もいて、やっぱりここにいる人はみんなミニオンファン?とか思ってしまいました。



 

何度見返しても面白いですね。「ミニオンズ」はストーリーの細かい部分についてはツッコミどころがあったりするのは否めないのですが(ミニオンたちの住処に何故電話が通じてるの?とか、スカーレットが女王になれるようにしてイギリスを大ピンチに追い込むきっかけを作ったケビンたちが何故表彰されるの?とか…)、「ミニオンズ」はミニオンの可愛さと活躍を楽しむ映画なので、ストーリーの気になる点はそんなものだと割り切って鑑賞してます。今回もミニオンたちの活躍をめいっぱい楽しめて満足でした。





ボブは何度見ても可愛いです。自分の志願をスルーするケビンに、自分の強さを見せようと氷の塊を持ち上げてあえなく下敷きになって、それでも『ケビン〜。ミー、ミー…』と泣き声になりながら志願する一途さに萌えまくり。

ボブはテディベアのティムに対する愛情も見てて微笑ましいです。デパートでテレビを鑑賞中にティムにもポップコーンを食べさせてあげてる(口元にポップコーンを運んであげた)場面は、ぬいぐるみや人形を可愛がってる子供ならよくある光景で、ミニオンでもこんなことするんだとほのぼのした気持ちになりました。他にも、ネルソンファミリーの車に乗り込む前にボブがトランクからティムを取り出して愛しそうに抱きしめるところとか、さりげない場面にもボブの純真さがあふれていて、本当に細かいところにまで演出にこだわって作っているんだと実感しました。





スチュアートも見直せば見直すほど、ただのマイペースキャラじゃなく、要所要所でケビンのサポートをしたり、ボブの面倒を見たりと、縁の下の力持ち的な存在なんだと実感しました。

ネルソンファミリーが警察に追いかけられてるときはケビンと一緒に応戦しようとしたり、悪党たちに追いかけられてるときはケビンとのコンビネーションで上手く追っ手をかわしたりと、本当にグッジョブな活躍をしてるんですよね。

ボブに関しても、葬儀場から下水道に戻ってきたときまだ戻ってこないボブのことを気にかけたり、ボブを引っ張って壁をよじ登ったり、悪党たちに追っかけられてる最中にケビンと分断されたときはボブを連れて逃げたり、いい兄貴的活躍を見せていました。

最初はボブ(の目の前にとまったハチ)を殴ったシーンが引きずっていてちょっと…な印象もなくはなかったのですが、こうして何度も見返すと、スチュアートっていいヤツ〜と思えてきました。





ケビンは何度見てもかっこいいです。弟分のスチュアートとボブをいつも気にかけていて、ニューヨークでボブが迷子?になったときは必死に探し回ったり、悪党たちに追いかけられてる最中に二人と離れ離れになったときは悪党たちの追跡をかわしながら二人を探していましたし…まさに頼れるお兄さん。

巨大化ケビン対スカーレットの戦いは何度見てもいいですね。ミニオンたちを追いつめて攻撃しようとしたスカーレットを一撃で吹っ飛ばしたときのケビンの表情は『仲間に何するんだ!』と言わんばかりの怒りが伝わってくる真剣な目つきでもうかっこよすぎ。ケビンがあんなに厳しい目つきをしたのってあのときが初めてな気がします。



  

スカーレットの命令でケビンたちを捕まえようとした大勢の悪党たちも、スカーレットの戴冠式では彼女の晴れ姿に惚れ惚れしている様子がそれぞれ描かれていて、スーパー悪党スカーレットの人気(権力)を思い知りました。スチュアートとボブを爆弾で追いつめたピエロの悪党も、戴冠式ではスカーレットの晴れ姿を見て赤くなって見守っていたので、スカーレットに心酔しているファンって本当に多いんだなあと…。

 

 

ケビンたちの表彰を祝うミニオンたちの喜び方、グルーを追いかけていくミニオンたちの表情や仕草も、みんなそれぞれ違っていて、何度見返しても新たな発見があって面白いです。

 

 

 

「ミニオンズ」のチケット代や劇場までの交通費で、ここ数ヶ月はけっこうな出費になってしまいましたが、上映終了になったら劇場の大きなスクリーンで「ミニオンズ」を見れることは一生ないので、できるだけ劇場のスクリーンでケビンたちの活躍を見ておきたいと思ったので後悔はしてません…多分。



従来の「怪盗グルー」シリーズではミニオンたちのおふざけシーンは要所要所で挿入される形で、あくまで主人公グルーがメインでミニオンは脇役ポジションだったのですが、「ミニオンズ」はミニオンが主役でずっと出て活躍している映画だからこそ、ここまで劇場に通いつめたんだと思います。「ミニオンズ」はミニオンファンにとって本当に素晴らしい神映画です。



劇場の大きなスクリーンでミニオンをめいっぱい楽しめる時間はもうすぐ終わってしまうので、気になる人、まだ見たいと思った人はお早めに。
posted by あおやぎういろう at 22:06| ミニオンズ感想