2021年11月16日

劇場で観ることについて色々と

先日、「ミニオンズ」のドライブインシアターがあったそうです。

『ミニオンズ@ドライブインシアター | Woolen Dayz』
(ひつじのパラッパさんのブログから)


ドライブインシアターは【巨大な駐車場にスクリーンを配置して、車に乗ったまま映画が鑑賞できる映画上映施設】だそうで、パラッパさんの記事で初めて知りました。
【車に乗ったまま、映画を大画面で楽しめる】
つまり、他の観客を気にすることもなく、自分だけの空間(車内)で映画を大画面で観れるということですね。「ミニオンズ」上映後に知ったファンで、劇場の大画面で「ミニオンズ」を観たかった〜!と思う人は大勢います。そういった人たちの願いを叶える一つの形ですね。願わくば、「ミニオンズフィーバー」公開前に、劇場で短期間でいいので「ミニオンズ」を上映していただきたいです。



そんなこんなで、今日は【劇場で映画を観ることについて】徒然と。

管理人は「ミニオンズ」は10回観にいきました。参考までに過去の感想記事を以下に並べます。

試写会で観てきました! ※ネタバレ感想あり

3D日本語字幕版を観てきました(2回目) ※ネタバレ感想あり

3D日本語字幕版を観てきました(3回目) ※ネタバレ感想あり

日本語吹替版(2D)を観てきました(4回目) ※ネタバレ感想あり

日本語字幕版(2D)を観てきました(5回目)

日本語吹替版(3D)を観てきました(6回目)

日本語字幕版(2D)を観てきました(7回目) ※ネタバレあり

日本語字幕版(2D)を観てきました(8回目) ※ネタバレあり

日本語字幕版(2D)を観てきました(9回目) ※ネタバレあり

日本語字幕版(2D)を観てきました(10回目) ※ネタバレあり


こういったことは初めてでした。ムビチケ等の割引料金ではなく、通常の料金で何度も観にいくこと自体、かーなーり高くつきます。それにも関わらず、10回も観にいってました。「ミニオンズ」はそれだけの魅力があるというか、観たいという気持ちにさせる映画だったんです。
【大画面でミニオンたちの活躍を観たい】という気持ちもありました。どんな映画も2〜3ヶ月で上映は終了するので、いつまでも劇場の大画面で観れません。劇場という特別な空間で、大画面で映画を観るという時間。しかも「ミニオンズ」は嫌な感じの悪役はまったく出てこない、後味が悪いとか、そんなマイナス要素はまったくなくて、頭を空っぽにして安心して見れる映画でした。だからこそ…かもしれません。


ただ、感想記事ではあえて書かなかったのですが、劇場によっては困ることが2回に1回ありました。
それは上映中にスクリーン前を横切る人たちです。
(1)トイレに行きたくて席を立ち、スクリーン前を横切る人
 ※特に親子で多かったです。
(2)スタッフロールになったら、さっさと席を立って、スクリーン前を横切って出ていく人
 ※かがんで通る人は一応まだ観ている人たちに気を遣っていて、劇場の構造問題(スクリーン前を横切らないと出られない)もあって仕方ないと思えますが、堂々と横切っていくのはちょっと…(そもそも映画が完全に終わってないのに)。
管理人が遭遇したのはこの2種類です。

2回に1回はあり、その都度、楽しい時間を邪魔されてイラっとしてました(苦笑)。せっかく映画の世界に浸っているのに現実に戻されて…。「ミニオンズ」はスタッフロールの最後までお楽しみがあるので、だからこそ最後の瞬間まで観たいのですが、そこまで思い入れのない人は終わったらさっさと出ていく(スタッフロールなんか観てられない)わけで…。

管理人はいつも最前列の座席に座っていましたが、それは前に人がいないから目の前の大画面に集中できること、あたかも自分一人で映画を楽しんでいるような気分になれるからです(^^;)。
上述の人たちがいると、そんな気分が(少しの時間でも)台無しにされてしまって、「トイレくらいちゃんと観る前にすましておきなさい」とついつい思ってしまいました(苦笑)。こういったことがないドライブインシアターはある意味理想的かもしれないですね…。

ただ、これは劇場の構造にも問題があるんですよね。管理人が行った劇場はほとんどが出入口が前方(最前列の席のそば)にある劇場ばかりで…。だから、座席によってはトイレに行くにはスクリーン前を横切る形になってしまうわけです。
ちなみに最後に行ったイオンシネマ新百合ヶ丘は、出入り口が後ろにあり、上映中にスクリーンを横切る人がいなかったので、最後の「ミニオンズ」を観る時間を邪魔されることなく終わりました。

管理人はこういったことがたびたびあったので、上映中の楽しみを邪魔されたくない人は、上映する劇場のシアター構造にも注意して、できるかぎり後方に出入り口がある劇場を選びましょう。…これに関しては「仕方ない」と割り切る大らかな心を持てればいいのですが…(苦笑)。


来年は「ミニオンズフィーバー」が公開されて、何度も観にいくぜ!、吹替版と字幕版両方観る!…と今から気合満々のミニオンファンも大勢いると思われます。
ただ劇場で観るということは、こういった他人様による困ったこともあるので、上映中の楽しい気分に水をさされたくない人は、上映される劇場の構造(出入口の位置が後方か前方か)にも注目して、劇場を選んで映画を観にいくことをおすすめします。出入口が劇場の後方座席の後ろ、もしくは中央座席の横辺りにあれば、上映中に一番前を横切って出ていく人はまずいないと思われます。



最後におまけでイオンシネマ新百合ヶ丘にあった機械(劇場限定プリ)。「ミニオンズ」と「ted2(テッド2)」のフレームがありました。
イオンシネマ新百合ヶ丘イオンシネマ新百合ヶ丘イオンシネマ新百合ヶ丘
当時、ミニオンズトリオと一緒に活躍(違)していたテディベア様はテッドでした。
この頃、ティムはまったくクローズアップされてなかったのに、数年後にミニオングッズに常に抜擢されるほどの出世を遂げるとは思いもしませんでした(^^;)。
多分、ティムをグッズに抜擢した企画担当者もびっくりしてると思われます。「ボブが大事にしているぬいぐるみ(人気キャラのマスコット)だし、試しに単体でグッズ化してみるか〜」という気持ちでグッズ化したら、まさかこうなるとは…って感じで。
※すべて管理人の想像です。最初から狙ってやったとしたら、それはそれで先見の明があるということで、ティム抜擢の担当者はかなりのやり手と見ました。…ただ単にボブファンでティム好きだっただけかもしれないですが。



タグ:ミニオンズ
posted by あおやぎういろう at 21:32| ミニオンズ感想

2021年08月08日

ミニオン特別映像「ミニオンズ&モンスターズ」感想



ミニオン特別映像「ミニオンズ&モンスターズ」
2021年8月7日にオンエアされた映画「ヴェノム」の終わりに初放送されました。皆様はご覧になりましたか?

ボードゲームで遊んでいたミニオンたちがボードゲームの世界に入り込んで、モンスターたちと対決するというストーリー。
ミニオンたちが剣や魔法で次々と敵を倒していくのに、ボブ似のミニオン(外見はボブそっくりだけど目がオッドアイではない)は武器が楽器で最初はまったくだめだめでしたが、他のミニオンたちが敵に捕まって窮地に陥ったときにようやく活躍…という流れでした。

めぐるましい展開と派手なアクションに思わず見入ってしまいました。あっという間に終わりましたが、録画装置を持ってない管理人はまた見返すことはできないので、「ミニオンズ&モンスターズ」がDVDやBlu-ray化するのを待つのみです。

「ヴェノム」の最後におまけとして放映されたのですが、「ヴェノム」関連のDVDやBlu-ray特典映像として収録されるのでしょうか?
いずれにせよ、久しぶりにミニオンたちが画面でところ狭しと動いて活躍するのを見れてうれしかったです。



最後に思ったこと。「ミニオンズ&モンスターズ」の主人公と思われる小柄なミニオンはボブ本人なのか、もしくはボブ似のミニオンなのか、どちらなんでしょうか?
何故こう思ったかと言うと、目がオッドアイではなかったからです。ボブはオッドアイという特徴を持つのですが、小柄なミニオンはオッドアイではありませんでした。このことについてはツイッターのタイムライン感想で大勢の人が突っ込んでました。
子供のミニオン(生まれて間もないミニオンかそんなに年をとってないミニオン)だから、ボブみたいに小柄だったのか、ボブがオッドアイになる前(何かのきっかけでボブはオッドアイになった)だったとか…色々考えてしまいました。

…まさか、映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」のポロリシーン(ジェリーとデイブの髪の毛がない)と同じく、ただ単にスタッフの手抜きだとしたら失笑ものです。ミニオンファンを甘く見てはいけませんハイ。



posted by あおやぎういろう at 06:08| ミニオンズ感想

2020年02月25日

『ミニオンズ フィーバー』第一弾予告 感想



ついに日本語字幕がついた『ミニオンズ フィーバー』第一弾予告についての感想をつれづれと。

最初のシーン、ボブがケビンとスチュアートの間にうりうりと割り込んで、うるうるおめめでお願いするのが可愛すぎます。小柄なボブがリュックを背負っているところがまた可愛いです。グルーと一緒に行くんだと、いろんな荷物を詰めているんでしょう。もしかして、テディベアのティムもリュックの中にいるんでしょうか。

ボブにつられて、ケビンとスチュアートもうるうるおめめになるのがまた…。グルーさんはこの表情にやられて3人をお供につれていくのでしょうか。

そして「ビシャス・シックス」から逃げきったシーン(50秒あたり)で、一番前で両手をあげて喜んでいるボブがまた可愛いです。

それにしても、冒頭のボブのうるうるおねだりはすごいものがあります。「ミニオンズ」でボス探しの旅に立候補したときは、元気よく手をあげたり、氷の塊を持ち上げたりと、元気なお願いの仕方でした。今回は両手を合わせてうるうるおめめでお願い…。これを無意識にやっているとしたら、かなりデンジャラスな子ですね(違)。


最後に思ったこと。ティムは今回はお部屋でお留守番なのでしょうか。ボブといえばティムなのですが、予告編を見るとティムはいなくて、代わりにカイルやネズミがそばにいるのが見えました。ティムグッズの売り上げのためにも(違)、ティムにもぜひ出演してほしいものです。


posted by あおやぎういろう at 22:34| ミニオンズ感想

2019年11月19日

「ミニオンのクリスマス大騒動」ボブについての感想 ※ネタバレ


映画「グリンチ」の廉価版DVD&Blu-rayが、ついに明日11月20日に発売です。


ミニオンファンが気になるのは、ミニオンのミニ・ムービー「ミニオンのミニミニ脱走」と「ミニオンのクリスマス大騒動」ですが、このDVD&Blu-rayで注目すべきは、やはり新作短編「ミニオンのクリスマス大騒動」でしょう。
ボブはユニバーサル映画のロゴでたびたび登場していましたが、映画で出るのは「ミニオンズ」以来ではないでしょうか。相変わらず可愛いボブは見ていて癒されたりくすっとさせられたりしました。



管理人のボブ関連のお気に入りシーンは
・「エルフの訓練を受けたい人ー」と言うエルフのリーダーに、ボブが元気よく手をあげる
・ボブがトナカイの子供を見て笑顔になって、鍵を開けてトナカイ小屋に招き入れる

「はいはーい!」とばかりに、笑顔で元気よく手を挙げる様子は、「ミニオンズ」でボス探しの旅に立候補したときのボブを思い出しました。

そしてトナカイの子供とのシーン。「ミニオンズ」のネズミとのシーン再来か?と思いきや、あのオチでなんともいえませんでした。
トナカイの子供が見せた凶悪そうな顔と不敵な笑みは、ボブでなくとも「えっ…?」と思ったことでしょう。トナカイの子供を見つけたときのボブのうれしそうな表情が可愛かっただけに、親切にしてあげたのにあの展開でボブが哀れでした。しかもこの後、スチュアートに箒で頭をぽかっと叩かれるし…。

ちなみにトナカイの子供の造形は、「怪盗グルーのミニオン大脱走」で登場したヤギ(ラッキー)に似ていて、今後ラッキーのグッズ化の需要はますますなくなると思われます(苦笑)

色々大変な目にあったものの、エンディングでのボブは、ケビンとスチュアートと三人で仲良くプレゼントを配っている様子が微笑ましかったです。


「ミニオンのクリスマス大騒動」はボブファンは必見ですので、未見の方はぜひ見てみてください。



タグ:ミニオンズ
posted by あおやぎういろう at 06:32| ミニオンズ感想

2019年08月30日

ミニオンのキャンプで爆笑大バトル 感想(2回目) ※ネタバレ

映画ペット2
また「ミニオンのキャンプで爆笑大バトル」を見てきました。

最初は大スクリーンで展開するミニオンたちのはちゃめちゃぶりにただただ圧倒されていましたが、2回目はちょっと冷静に見ることができ、新しい発見もありました。


冒頭のツリーハウスのシーンで、パペットを使って人形劇をしているスチュアートとそれを見てげらげら笑っているケビンたちが微笑ましかったです。仲良しグループみたいな感じで…。

本当に一時停止してじっくり見たいシーンだらけでした。特にアグネスたちから分かち合いバッチをもらって庭をドヤ顔で歩くジェリーたちを興味津々で見る他のミニオンたちとか、スカウトリーダーの周りにいるミニオンたちとか…。きっとそれぞれ細かく演技してるんだと思います。


あっという間に終わってしまうので、見終わってもまた見たい気持ちが…。昔の映画館は入れ替え制ではなかったので、もしそうだったら1日中見ていたと思われます。
ともあれ「ペット2」のDVD&Blu-rayに特典映像として収録されると思うので、それを待とうと思います。でも劇場の大きいスクリーンで見れるからこそいいんだと思って、また見たくなります。短編ですらこんな感じだから、「ミニオンズ2」になったらどうなるのか…。また10回くらい見てしまいそうです。



画像は劇場のショップで売っていた「A4クリアファイル(スノーボール)」
A4クリアファイル(スノーボール)A4クリアファイル(スノーボール)
デイブのきょとんとした表情が可愛いので、思い切って買ってしまいました。ユニバーサル作品のキャラクターが他にもいますが、グルーさんもいるのもポイント高いです。

他にも劇場限定のホロ仕様クリアファイル(テントウムシを頭に乗せているデイブの絵柄)もありましたが、デイブの頭に乗っているテントウムシがなぜか手描きイラストで、ちょっと違和感ありまくりで、やめておきました。










posted by あおやぎういろう at 20:01| ミニオンズ感想

2019年07月26日

ミニオンのキャンプで爆笑大バトル 感想※ネタバレ

映画ペット2映画ペット2

新作短編映画『ミニオンのキャンプで爆笑大バトル』の日本独占上映決定!7月26日公開『ペット2』と同時上映(Fan's Voice〈ファンズボイス〉の情報ページ)
https://fansvoice.jp/2019/07/12/pet2-minion-release/



朝一で見てきました。とにかくかわいい短編映画でした。DVDやBlu-rayが発売されたら収録されると思われますが、モブのミニオンたちもじっくり見直したいです。


主要ミニオンは4人。
髪型から
のっぽのミニオン→ケビン
中ぐらいの二つ目ミニオン→デイブ
中ぐらいの一つ目ミニオン→スチュアート
背の低いツンツン髪のミニオン→ジェリー
と推測。

ミニオンの名前ははっきり明かされてないのですが、髪型と身長と目の数から、デイブ、ケビン、スチュアート、ジェリーの4人として感想をつれづれと書きます。

ちなみに「怪盗グルーのミニオン危機一発」Blu-ray特典映像のミニ・ムービー「ミニオンの子犬」では、スタッフロールに【Dave the Minion】と表示されていて、主人公のミニオンはデイブだとわかるようにしていました。今回ミニオンの名前を公開していないのは、ファンがそれぞれの推しミニオンだと思って見てほしいというスタッフの考えなんでしょうか。



【あらすじ】
ツリーハウスで遊んでいるデイブ、ケビン、スチュアート、ジェリー4人のミニオンのところに、マーゴ、イディス、アグネスの三姉妹が帰ってくる。マーゴたちはガールスカウトでもらえたバッチをデイブたちに見せる。それを見て自分たちも欲しいと思った4人はキャンプに参加する。


だがテントはうまくたてられない、動物寄せをしたら熊を呼び出してしまう(このときにスチュアートは熊と共にどこかに行ってしまった)、食べてはいけない木の実を食べてラリって素っ裸になってしまう等、バッチをもらえるまでにいたらない。

火おこしがうまくいかず、イライラしたケビンは思わずロケットランチャーで薪を撃とうとする。そのとき火が出ていることに気づいたデイブとジェリーは慌ててそれを制止して、薪に息をふうふう吹きかける。すると火を起こすことに成功する。それを見てケビンもロケットランチャーを放り出して大喜び。

火おこしができたことでようやくバッチがもらえようとしたとき、ケビンが知らないうちに上空に撃っていたロケットミサイルがダムをせき止めている柵にぶつかってダムが決壊し、全員濁流に流されてしまった。


ツリーハウスに帰ってきたケビンたちにバッチはもらえたか聞くマーゴ。ケビンたちはバッチをもらえなかったとわんわん泣く。それを見たアグネスは自分の【分かち合いバッチ】をケビンにあげる。それを見て欲しそうな顔をするデイブとジェリー、奪われまいと睨みつけるケビン…という奪い合いの雰囲気になる。そんな3人を見て、マーゴとイディスも自分たちの【分かち合いバッチ】をデイブとジェリーにあげた。

もらったバッチをつけてドヤ顔で庭を歩くケビンとデイブとジェリー。周りにいるミニオンたちはそれを興味津々で見つめる。そして他のミニオンたちは自分たちもバッチをもらおうと大勢でキャンプに参加する。キャンプに参加した大勢のミニオンたちに囲まれて、スカウトリーダーは困り果てるのだった。


ちなみにスチュアートは中盤で動物呼び寄せシーンで熊に連れ去られて以来行方不明でしたが、最後のシーンで熊にまたがって楽しんでいる様子が見れます。



【感想】
短編なのであっという間に終わってしまいますが、とっても可愛い映画なので、ミニオン好きはもちろんのこと、そうでない人にも見ていただきたいと思いました。

劇場ではあっという間に終わってしまったのですが、こうしてMinions公式ツイッターの動画で見直すと、それぞれが細かい仕草をしてて一時停止して見入ってます。ダムが崩れて水が迫ってくるのを見て、デイブがきゃ〜と言わんばかりな表情と仕草をしているのがとても可愛いです。





タグ:ミニオンズ
posted by あおやぎういろう at 20:45| ミニオンズ感想

2019年05月12日

「ミニオンのクリスマス大騒動」感想 ※ネタバレ

グリンチDVD&Blu-ray.jpg
2019年4月24日に発売された「グリンチ」のBlu-ray&DVDの共通特典映像として収録されているミニ・ムービー。原題は「SANTA'S LITTLE HELPERS」でミニオン映画としては完全新作です。
ちなみにシュリンクにはボブの可愛いシールが貼られています。管理人はシュリンクごと捨てるのはもったいないので、その部分だけ切り取ってケースに入れて保管しました。


主人公はケビン、スチュアート、ボブの3人(スタッフロールにも3人の名前が掲載)。他のミニオンは出てきません。時間軸は不明ですが、多分グルーのところにいるようになってから(映画「ミニオンズ」以降)だと思われます。


トラックに積まれているマイアミ行きのコンテナに入り込んで、ただ乗りで海水浴に行こうとしたケビンたち。でも荷台からコンテナが落ちて、雪原に取り残されてしまった。水着姿のため寒さに凍えて途方にくれるが(ニュース記事の画像で青色になっていたのは凍えて変色したためだったんですね)、雪原にぽつんと建つ一軒家を見つける。
そこはサンタの手伝いをするエルフの家で、家の中ではエルフたちがサンタのためにプレゼントをそりに積んでいたり、エルフのリーダー(Head Elf)がエルフたちにエルフの訓練(トレーニング)を行おうとしていた。
窓ごしにそれを見たケビンたちは自分たちもトレーニングに参加しようと、洗濯室からエルフの服をちゃっかり拝借して(段ボールで作ったエルフ耳までつけるというこだわりの変装ぶり)、他のエルフたちにまじってトレーニングに参加。でも生来のイタズラ好きな性格もあって失敗ばかり。ついにトナカイ小屋での掃除を命じられるが…といったストーリー。


ミニオンの愛くるしさ満載のミニ・ムービーでした。オチもはちゃめちゃで微笑ましいです。ケビンたちに振り回されていたエルフのリーダーはかわいそうでしたが、「怪盗グルーのミニオン大脱走」でのルーシーのモンスター親騒動に比べれば許容範囲でしょう。


ボブの動物大好きな一面を今作でも見れますが、トナカイの子供に親切にした報いがあれなのは哀れだと思いました。このトナカイの子供の豹変ぶりがなにげに怖いです(ボブに小屋の中に入れてもらったとたん、凶悪顔になるところとか)。

この後、騒動の原因になったボブをスチュアートが怒ってほうきでぽかっと叩いたり、今回のボブは散々な目にあっていました(^^;)。


さりげないところにケビンたち3人の人間(ミニオン)関係もみてとれて、そういったところも見所です。ケビンはそりに逆さに突っ込んだボブを引っ張り出すなど、世話焼きぶりを今作でも発揮しています。スチュアートも相変わらず自由奔放なマイペースぶりで、仕事をしているケビンにイタズラをしてからかったり、トナカイたちを小屋に入れて騒動のきっかけを作ったボブの頭を箒でぽかっと叩くなど、兄貴分のケビンや弟分のボブにやりたい放題でした(^^;)。また今回も可愛いお尻を見せてくれるシーンもあるのでスチュアートファンは必見です。


スタッフロールでは、サンタの代わりにプレゼントを配るケビンたちや、サンタに罰としてトナカイ小屋の掃除をさせられているエルフのリーダーが見れるなど、その後どうなったかがフォローされているのも良かったです。

海水浴姿やエルフ衣装等、ミニオン恒例のコスプレも可愛いので必見。エルフの衣装は「ミニオンラッシュ」でもクリスマスシーズンに新コスチュームとして出てきそうですね。

またスタッフロールではミニオンたちが歌うノリノリのクリスマスソングが流れるので必聴です。「怪盗グルーのミニオン危機一発」でのジェリーの子守歌といい、いつかミニオンのボーカルアルバムを発売してほしいと思いました。



最後に思ったこと。この映画の時間軸はいつなんでしょうか。舞台が雪原だったことから、「ミニオンズ」で洞窟で暮らしていた頃かと思いましたが、この時ミニオンたちはボスがいない鬱状態だったのでバカンスに出かける余裕はなかったと思うのですよね。だとしたら、やはり「ミニオンズ」エンディング以降でグルーのところでおもしろおかしく暮らしている頃なんでしょうか。
…とか色々考えてみましたが、過去記事(映画「グリンチ」感想※ネタバレ) で書いたように、ユニバーサル作品は【見て楽しむ】、難しく考えずに素直にありのままを受け入れて楽しむのがいいのかもしれないです。




posted by あおやぎういろう at 15:21| ミニオンズ感想

2019年01月13日

「ミニオンのミニミニ脱走」感想 ※ネタバレ





「ミニオンのミニミニ脱走」の感想です。

ストーリーは映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」で、ミニオンが刑務所にいる間の短編でまさにミニエピソード。外で作業していた囚人の脱走に巻き込まれて(鎖でその囚人と繋がれていたため)、ミニオン二人が一緒に脱走する…という内容でした。

予告編では囚人と仲良く逃走を楽しんでいたようですが、ミニオンが線路のレールにつまずいて引っかかってしまったとき、囚人はミニオンたちと自分を繋いでいる鎖を断ち切るためにミニオンたちを助けず見捨てたことから、運命の相手(ボス)ではなかったようですね…。

その後、空に飛んで逃げることでうまいこと追跡から逃れて、「やったぜ!」とハイタッチしたはいいものの、落ちた先は刑務所というなんともいえないオチ。まさに【ミニミニ脱走】でした。


見た感想は【ミニオンは可愛い!】で、序盤から終盤まで終始可愛かったです。ミニオンメインの映画をもっと見たくなりました。
個人的にミニオンたちはやっぱりグルーの家でわいわい楽しくやっている様子や生活ぶりが見たいので、次にまた短編映画がくるなら、ミニ・ムービー「みんなで模様がえ」や「アグネスの自転車」みたいに三姉妹とミニオンが活躍する話をぜひお願いします。

ちなみにユニバーサル作品の最初のイルミネーションロゴのシーンで、ミニオンが出てくるのはもう定番になっていますが、このシーンだけをまとめたDVDやBlu-rayを発売してくれないものでしょうか。



最後の画像はTOHOシネマズ新宿にいたボブのくじ「ボブっくじ」のポスター。こんなくじもあるんですね〜。
グリンチ関連


posted by あおやぎういろう at 14:10| ミニオンズ感想

2016年12月15日

「ミニオンズ:アルバイト大作戦」の謎

「ミニオンズ:アルバイト大作戦」の謎、それはいたりいなかったりしたデイブの存在でしょう。


デイブといえば、「怪盗グルー」シリーズでミニオン軍団の中でそれなりに目立っていたミニオンです。グルーのお供として活躍していました。




でもニュースサイト等の記事では「ミニオンズ:アルバイト大作戦」で出てくるミニオンは
カール
ケビン
フィル
スチュアート
ジェリー
と書かれていて、デイブの名前はありませんでした。




映画「ペット」のブログの紹介文でも登場するミニオンの名前の中にデイブの名前はありません。そして冒頭のシーンでもデイブと思われるミニオンはいません。




でもアルバイト中の場面ではデイブがいてブロワ―でイタズラしている様子が描かれています。




でも最後のシーンではデイブの姿はやっぱり見当たりません。


最初はいなかったのに、アルバイト中だけ出ていたのが謎ですね。


・デイブは最初と最後のシーンにはいない
・デイブはアルバイト中だけいる

このことから想像すると、やはり当初デイブが出る予定はなかったと思われます。
デイブの出番なしの脚本でアニメーション制作を進めていたところ、デイブが出ないことを知ったスタッフ(多分それなりのお偉いさん(エグゼクティブ))が『デイブを出して!』と後押ししたために、急遽アルバイト中の場面にデイブがいるシーンを作ったと思われます。そうでないと最初と最後のシーンにデイブがいないのは変なんですよね。

デイブは毎回グルーからツッコミを受ける役割を担当してそれなりに目立っていたり、「ミニオンラッシュ」の主人公に抜擢されたり、デイブはエグゼクティブの寵愛があるとみました。某アイドルグループでも金持ちファンがいる子が圧倒的に有利なので、これもまたデイブの実力なんでしょう(違)。



おまけでデイブのミニオンラッシュのコスチュームの一部を披露(まだまだたくさんあるので詳しくはゲームで確認してみてください)。ゲームで主役に抜擢された彼はいろいろなコスチュームを身に着けてがんばってます。ちなみに女装系コスチュームが多いのは管理人の趣味です。
コスチューム・女の子コスチューム・バレリーナコスチューム・ママコスチューム・メイドコスチューム・ルーシーコスチューム・マジシャンコスチューム・ツーリストコスチューム・サンタコスチューム・バンパイアコスチューム・クレオパトラコスチューム・フランケンシュタインの花嫁コスチューム・アテナイ人コスチューム・ロシアの姫
posted by あおやぎういろう at 00:37| ミニオンズ感想

2016年12月09日

小説「ペット×ミニオンズ アルバイト大作戦」 感想


映画小説「ペット×ミニオンズ アルバイト大作戦」に収録されている「ミニオンズ アルバイト大作戦」の感想をつれづれと。

ちなみにこの本は普通の文庫サイズの小説でした。今までのミニオン小説はジュニアノベルという区分の少し大きめの本で、本屋では子供向け本の売り場(絵本とか置いてある売り場)に置いてありましたが、これは通常の映画小説に分類されていると思います。なので本屋さんでジュニアノベル売り場にないときは、映画小説の売り場を探してみましょう。


筆者は澁谷正子先生で、過去に「怪盗グルーのミニオン危機一発」と「ミニオンズ」の小説化を手掛けています。


映画の内容を文章でうまくフォローしています。ミニオン映画の小説化を2冊分手掛けてきただけあって、ミニオン把握もされていました。映画中にデイブがいたこともきちんと把握されていて、デイブがいる場面はデイブの名前と存在を出しているのもさすが。デイブがいない場面ではあえて彼の名前を出してないのも、映画に忠実に小説化したということで、映画のストーリーに沿ってきちんと書かれてるんだと実感しました。
映画のストーリー補完に最適な小説だと思いました。ただし汚い系下ネタの場面は文章で読むとげっとなりますが…(苦)。


ふと思ったこと。デイブは最初と最後の場面でいなかったので、アルバイト中だけ飛び入り参加したんでしょうか。
最初デイブは出す予定はなくて、そのままアニメ制作を進めていたけど、「デイブを出して!」というデイブファンのスタッフ(多分お偉いさんの誰か)の強い後押しがあったので、急遽途中の場面で出すことになったとみました。
他の場面でもデイブを加えた完全版を作る企画とか予定があるならぜひ!



ちなみにAmazonで買いましたが、むきだしのまま封筒に入れて送られてきて、さらに表紙カバーの上が少しへこんでいました。新品で買ったのだから、きちんとシュリンク包装して送ってほしかったです…。このへこみはストー作業(商品を棚に補充するときの作業)かピック作業(商品を発送作業担当に送るために棚から商品を取り出す作業)のときに、本の上を指でかけることでできたへこみなのでしょうが、シュリンク包装してくれてたらこんなへこみがつかなかったのに…と。
一応これは意見として送っておきました。客からの意見がないとこういったことは改善されないので、本の状態が悪いと思ったら積極的に意見として出すのがいいと思います。


posted by あおやぎういろう at 11:25| ミニオンズ感想